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小桑 慶也 さん
Q.あなたについて教えてください。(今、どこで何してる?)
斐太高校卒業、横浜の看護専門学校に進学。
今年の3月に卒業し4月から横浜の附属病院で看護師として働いています。
Q.あなたの高校時代の思い出を教えてください。
部活道の思い出が大きいです。3年間続けたハンドボールですが、指導できるコーチがいないため自分たちで高めあい練習しました。3年生最後の大会では県大会まで進むことができました。自分が体調不良で部活に参加できない時期もあったけど、部活に復帰するとチーム―メイトが迎えてくれてすごく励みになったことを覚えています。
Q.あなたにとって“飛騨”とは。
やっぱりいつ帰っても落ち着くし地元の友達会える集まれる大切な故郷です。進学、就職してからも帰るたびに温かさを感じることができ、優しく出迎えてくれる場所です。また家族に恩返しできる場所でもあると思っています。
Q.今後の目標、夢はありますか?
まず看護師として一人前になりたいです。一人前になった上で、患者さんに寄り添える看護師になりたいです。人を相手にする仕事にゴールはないと思っているので、現状に満足せず、常に学び、高みを目指していきたいです。
Q.飛騨の学生に一言!
ぜひ進学をして飛騨を出て、飛騨とは違う世界を見てみてください!
ですが、たまには飛騨に帰ってください。両親や家族にも会いに行ってあげてください。
いつでも帰りたいと思える”飛騨“を大切に!
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